


前回ご紹介した、東大阪市にある敷地面積5,000㎡の老舗企業様での施工現場より、今回は最も難易度の高かった「境界線の特殊伐採」の模様をお届けします。
境界線に長年育った「幹径60cm」の大木
今回伐採することになったのは、隣接する会社様との境界線ギリギリに長年かけて大きく育った大木。幹の太さはなんと約60cmにも及んでいました。
建物やフェンスに囲まれた場所での大木伐採は、一歩間違えれば隣接物件を傷つけてしまうリスクがあるため、非常に慎重な作業が求められます。
【三重苦】高所作業車も届かない!?過酷な作業環境
今回の現場は、これまで経験した現場の中でもトップクラスに厳しい環境でした。
- お隣の敷地からの進入が不可(自社敷地内のみで完結させる必要あり)
- 作業スペースが極めて狭い
- 高所作業車を停めるスペースに制限があり、アームが目的の木まで届かない
さらに、施工当日の午前中はあいにくの雨模様……。足場が滑りやすく、視界や安全確保の面でもまさに「最悪の条件」が揃った状態でのスタートとなりました。
プロの技術と連携で、安全第一で無事完了!
重機や高所作業車が直接届かない環境だからこそ、リギング(ロープ伐採術)や手作業による段階的な切り下ろしなど、長年培った特殊伐採の技術と判断力が試されます。
雨で濡れた現場の中、足元と安全に最大限の注意を払いながら、スタッフ3名で集中して挑むこと1日。
障害物を一切傷つけることなく、無事に狙い通り安全に伐採を完了することができました!
厳しい現場・他社で断られた特殊伐採もご相談ください
「狭くて重機が入らない」「高所作業車が届かない」「隣家に接していて危険」といった困難な伐採現場でも、当店の熟練スタッフが最適な方法をご提案・施工いたします。
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